斉学舎では、コーチングを応用した授業・面談を行っています。
生徒たちはまず目標を決め、「目標達成のために何が必要かを自分で考える」ことで、
より高いモチベーションで勉強するようになります。
コーチングとは、画一的なやり方・考えを押し付けるのではなく、傾聴・質問・承認により、個人の力を引き出すコミュニケーション手法です。
ご家庭での子育てにも使えるテクニックですので、ぜひ実行してみて下さい。
<傾聴>
話しやすい環境を整える
子どもの話を最後まで聞く。何かをしながら「聞き流す」ではダメ。
自分の手は止め、子どもに向きなおって話しやすい位置で聞きましょう。
相づちとうなずき
相づちやうなずきは、「あなたの話を聞いているよ」というサインです。
例え悪い話や、怒りたくなるような話でも、話に割り込まず最後まで我慢して聞きましょう。
例)「全部あいつが悪いんだ!だからいじめてやるんだ!」
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「そうなんだ、そう感じたのね」
<質問>
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
質問には、「反省してるの?」のようにYES・NOで答えるクローズドクエスチョンと、「~はどう思う?」のように答えがいくつもあるオープンクエスチョンがあります。
クローズドクエスチョンは問い詰める形になりやすいので、叱るときはオープンクエスチョンを心がけましょう。
<承認>
褒めること・認めてあげること
人間は誰しも「承認欲求」があります。
・例え結果が悪くても、努力を認める
・悪いところよりも、まず良いところを見る
・「猫なで声で褒める」より「短くても良いから承認する」